土曜ワイド劇場「法医学教室の事件ファイル36」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場

土曜ワイド劇場 3月30日放送「法医学教室の事件ファイル36」のあらすじをちょっと、、、


3月30日放送の土曜ワイド劇場は、超人気シリーズの第36弾！
法医学者・二宮早紀役の名取裕子が女弁護士の所有する車から
女性の死体が見つかり、遺体に残された奇妙な謎の解明に挑みます。


ってことで、、、


3月30日放送の土曜ワイド劇場「法医学教室の事件ファイル36」のあらすじを紹介しましょう。


マンションの駐車場の車内から、手足を縛られた女性の死体が発見された。
車の所有者は、敏腕弁護士の玲子（櫻井淳子）で、娘の裕未（伊丹彩華）と
車に乗ろうとして死体を発見したという。
現場に駆け付けた早紀（名取裕子）は、遺体の顔を見て驚く。
１カ月前、早紀と夫の一馬 （宅麻伸）が、自転車事故を目撃。
その時被害にあった真知子（吉井怜）だったのだ。


冷静に検視を行った早紀は、死因は胸を刺され失血死と鑑定。
だが、遺体には“３つの奇妙な謎”が残されていた。
髪が片側だけ半分に切られていて、縛られた足首には生活反応が。
さらに背中に1/2という文字に見える圧迫痕が残されていた。
すべてが半分という意味なのだろうか。


早紀は、新人助手の南（中村静香）らと共に解明に取りかかる。
一方、捜査を進める一馬たちは慰謝料の件で真知子を恨む
涼香に完璧なアリバイがあることを確認。
そんな中、真知子のマンションが入念に清掃されている事実が発覚。
元鑑識課員の黒川（阿南健治）が捜査線上に浮かび上がるが、
玲子のマンションの下で転落死体となって見つかる。。。。。

法医学者、死者と語る [ 岩瀬博太郎 ]

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