NHK 大河ドラマ 八重の桜 第12話のあらすじ紹介
NHK 大河ドラマ 八重の桜 3月24日放送第12話のあらすじをちょっと、、、
NHK 大河ドラマ 八重の桜 第12話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第11話の視聴率は、14.3%とシリーズ最低視聴率でした。
第10話の12.6%と比べると1.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は16.82%となりました。
ってことで、、、
3月24日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第12話のあらすじを紹介しましょう。
権八(松重豊)と佐久(風吹ジュン)は、八重(綾瀬はるか)に
尚之助(長谷川博己)との縁談を持ち出す。
覚馬(西島秀俊)が手紙で勧めてきたものだったが、
驚いた八重は反発する。
兄のように慕ってきた尚之助と夫婦になることに戸惑い悩む。
一方、都では、長州が洛中へ向けて兵を進め、
禁門の変(蛤御門の戦い)の火ぶたが切られた。
御所に向け銃を放つ長州に対し、覚馬ら鉄砲隊が応戦する。
慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる幕府軍は序盤、
劣勢を強いられるが、覚馬や大蔵(玉山鉄二)らの活躍と、
西郷(吉川晃司)ら薩摩藩の援護もあり、形勢は逆転し勝利を収める。
覚馬は爆風により眼部に深手を負い、焼け野原と化した
都の惨状に心を痛める。
会津では、戦況を案ずる八重やうら(長谷川京子)たちが、
覚馬の無事を祈っていた。。。。。。
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