ラストホープ 第10話のあらすじ紹介

ラストホープ 3月19日放送 第10話のあらすじをちょっと、、、


ラストホープ 第10話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回、第9話の視聴率は8.3%とシリーズ最低視聴率でした。
第8話の視聴率11.4%と比べると3.1ポイントの大幅ダウン。
これまでの平均視聴率は11.14%で、冬の連ドラの中では
先週の第6位から第7位のランクダウンしました。


ってことで、、、


3月19日放送スタートのラストホープ 第10話のあらすじを紹介しましょう。


カリスマ経営者・町田(中原丈雄)が、術後の感染症
合併症をおこし危険な状態になり、再び卓巳(相葉雅紀)たちの元へ。
カンファレンスで、生体肺移植しか命を救う手段がないと結論する。


ドナーは長男の真一(要潤)と次男の恵介(石田卓也)だけだが、
生体肺移植はドナー側にもリスクが生じる上、失敗の確率は2割。
卓巳は状況を説明して臓器提供の意志を確認。
恵介は二つ返事で同意するが、真一には拒否される。
両肺を移植するため、真一の同意がなければ手術は行えないのだ。
 

一方、自らの出生の秘密を探るうちに行き当たった斉藤(高橋一生)の
主治医となる卓巳。
歩美(多部未華子)は、行方不明の父親の居場所に近づこうとしている。
高木(田辺誠一)、雪代(小池栄子)たちも、
それぞれの過去や直面する医療問題の答えを得ようとしていた。。。。。。

ラストホープ福島孝徳 [ 徳間書店 ]

「ラスト・ホープアメリカでそう呼ばれる福島孝徳の医師魂。神の手」と呼ばれる世界トップの脳外科医の自叙伝
税込3,990円 送料別





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

アルティジャーノ紙幣もカードも入るイタリアンレザー小銭入れは、
その名の通り小銭入れなのに紙幣もカードも、しっかり入る大変便利なもの。
二重になったフラップ式の札入れに1万円札なら10枚程度まで大丈夫。
小銭入れは硬貨がたくさん入る大容量。また裏面のカードポケットは、
幅に余裕があるので複数枚のカードを収納することができます。