NHK 大河ドラマ 八重の桜 第11話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 3月17日放送第11話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第11話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第10話の視聴率は、12.6%とシリーズ最低視聴率でした。
第9話の15.1%と比べると2.5ポイントも一気にダウン。
これで平均視聴率は17.07%となりました。
ちょっと悪くなるペースが早いですね。気になります。


ってことで、、、


3月17日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第11話のあらすじを紹介しましょう。


容保(綾野剛)たちは都で長州軍の脅威にさらされていた。
会津では八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が突然、
都へ派遣される官兵衛(中村獅童)の部隊に志願すると言い出し、
権八松重豊)を激怒させる。


そのころ、都では象山(奥田瑛二)が攘夷派の浪士に暗殺され、
覚馬 (西島秀俊)は悲嘆する。
ひそかに官兵衛の新隊志願の稽古に通い続けていた三郎は、
その行動を知った権八に再び叱られる。


三郎は、隊士になれば尚之助(長谷川博己)が作っ ている
新式銃を上に願い出ることができると考えていたのだ。
尚之助や八重は、その思いに打たれる。


そのころ、偵察に行った梶原(池内博之)や覚馬らは、
長州が容保の首を狙っていると知り、怒りを募らせていく。。。。。

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