土曜ワイド劇場「天才刑事野呂盆六7」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場 3月16日放送「天才刑事野呂盆六7」のあらすじをちょっと、、、


3月16日放送の土曜ワイド劇場は人気シリーズ「天才刑事野呂盆六」。
天才刑事・野呂役の橋爪功と美人プロファイラーの対決です。
元FBIの敏腕プロファイラー役に萬田久子が挑戦。
二人が各々の意見を対立させながら、卓越した推理力で事件に迫ります。


ってことで、、、


3月16日放送の土曜ワイド劇場「天才刑事野呂盆六7」のあらすじを紹介しましょう。


京都の路上で女性ばかりを狙った猟奇的連続殺人事件が3件発生する。
全て絞殺した女性のハイヒールを右手首に括りつけるというもの。
3件目の犯人を偶然目撃した盆六(橋爪功)は、現場に駆けつけた
府警嘱託プロファイラーの斗馬子(萬田久子)と会うことに。


捜査本部で再会した盆六と斗馬子。
斗馬子は連続絞殺魔について、雨が降る水曜日の夜に女性だけを
狙って絞殺し、紫色のスカーフやベルトでハイヒールの片方を
被害者の右手首に括り付けるという犯人の特徴的な殺し方に着目する。
そんな中、伸至(波岡一喜)が捜査線上に浮かびあがる。
伸至は、ネットで自作の絵を売り、ボランティアで紙芝居をする好青年。


伸至の紙芝居には“雨”“水曜日”“右手”“ハイヒール”“紫”のキーワードが
すべてが隠されていることを指摘する斗馬子。
その推測に釈然としない盆六は、直接、伸至と会ってみることに。
そして、第4の猟奇殺人が発生してしまう。
犠牲になったのは、斗馬子のアシスタントの笙子(遊井亮子)だった。
雨でも水曜日でもないが、右手首に紫色のスカーフでハイヒールが。


府警の捜査で伸至の容疑を裏付ける証拠が次々と発見され、
笙子が殺害された時間に現場近くにいたこともわかる。
しかし、盆六は伸至が犯人ではないと推理する。
その最中に、伸至が逃走してしまう。。。。。

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