あぽやん〜走る国際空港 第9話のあらすじ紹介

あぽやん〜走る国際空港 3月14日放送の第9話のあらすじをちょっと、、、


あぽやん〜走る国際空港 第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率とお知らせしておきますね。
前回第8話の視聴率は、8.0%でした。
第7話の視聴率9.4%と比べると1.4ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は8.33%となって
ゴールデンタイムの冬の連ドラの中では最下位にいます。


ってことで、、、


3月14日放送のあぽやん〜走る国際空港 第9話のあらすじを紹介しましょう。


人事部から5人の早期退職者の募集が通知された。
センダーの誰かが契約切りと知りショックを隠せないセンダーたち。
数日後、田波(眞島秀和)と堀之内(戸田昌宏)の班から、
4人の退職希望者が出たと報告を受ける。
残る1人は遠藤班から出すしかない。うろたえる遠藤(伊藤淳史)。


遠藤は、枝元(山本裕典)ら部下たちと面談を開始するが、
誰も辞めたがらず、遠藤は頭を抱える。
そんなある日、空港にまたしても須永(青柳翔)が現れる。
最終の便に添乗するのだというが、やけに到着がはやい。


一方、馬場(貫地谷しほり)からある報告を受ける遠藤。
誰もが驚くような大きなミスの告白だった。。。。。。

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