dinner／ディナー 第9話のあらすじ紹介

dinner ディナー

dinner／ディナー 3月10日放送の第9話のあらすじをちょっと、、、


dinner／ディナー 第9話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第8話の視聴率は9.0％でした。
第7話の視聴率9.0％と同率で、
これまでの平均視聴率は9.88％となって
冬の連ドラの中では第12位にランクされています。


ってことで、、、


3月10日放送のdinner／ディナー第9話のあらすじを紹介しましょう。


常連客の別荘で江崎（江口洋介）、数馬（八嶋智人）、
浜岡（志賀廣太郎）、平石（渡辺邦斗）らが、
ケータリングサービスを終えて戻る途中、港の土産物屋へ。
店内に並ぶ魚介類に目を輝かせて喜ぶ江崎。


店では今井（松重豊）がぎっくり腰で動けず、
夏野（袴田吉彦）たちは残りの仕込みを行う。
沙織（倉科カナ）から早く戻ってと連絡を受けるが、
渋滞で進めない。江崎はカーナビの抜け道を指示するが、
しばらく行くと通行止めに。


数馬は沙織にオープンまでに間に合わないと連絡を入れる。
江崎は、今いるスタッフで料理を作るよう指示を出す。
沙織は瀬川（ユースケ・サンタマリア）と相談し、
江崎たちが戻るまでは予約客以外は断ることにする。

店がオープンして予約客がやってくる。
そこへ、常連客が友達７人とやって来た。断ろうとする沙織だが、
すでに予約したと言われてしまう。沙織は数馬に電話を入れると、
江崎はメイン料理を出すまでには戻れると言うのだが。。。。。。

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