NHK 大河ドラマ 八重の桜 第10話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 3月10日放送第9話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第10話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第9話の視聴率は、15.1%でした。
第8話の15.6%と比べると0.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は17.57%となりました。


ってことで、、、


3月10日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第10話のあらすじを紹介しましょう。


八重(綾瀬はるか)は、自分が照姫(稲森いずみ)の右筆候補と
思っていたが親友の時尾(貫地谷しほり)が城に上がることになる。
しばらく会えないと淋しく思う八重には縁談が 持ち込まれる。


そんなことよりも、八重は尚之助(長谷川博己)と共に
新式洋銃の開発に明け暮れており、2人の間には同志を超えた
感情が芽生え始めていた。


その頃、幕命により上洛した象山(奥田瑛二)が、
覚馬(西島秀俊)を訪ねて来る。象山は朝廷に開国を説き、
帝に開国の勅旨を出してもらおうとしていた。
勅旨に幕府が従う形で開国を進めることこそが、
攘夷派を抑える最上の策だという。


そんな折、新選組の襲撃により「池田屋事件」が起きる。
報復に乗り出した長州を恐れる慶喜小泉孝太郎)は、
容保(綾野剛)一人に責任を負わせようと画策する。


一方、会津にいる頼母(西田敏行)は、会津を守るためには
兵力を増すしかないと考え、官兵衛(中村獅童)に京に行くよう命じる。
しかし、事態は頼母らの予想を上回る早さで展開していくのだった。。。。。。

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