NHK 大河ドラマ 八重の桜 第9話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 3月3日放送第9話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第9話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第8話の視聴率は、15.6%でした。
第7話の17.5%と比べると1.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率は17.88%となりました。


ってことで、、、


3月3日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第9話のあらすじを紹介しましょう。


京都で警備にあたる秋月(北村有起哉)や覚馬(西島秀俊)の元へ
薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州の排除に協力を求められる。
容保(綾野剛)は、薩摩と結び長州の暴挙に兵を挙げる。


孝明天皇市川染五郎)から長州および三条実美篠井英介)らの
排除の勅書を得た会津・薩摩同盟軍は、
1863年文久3年)、8月18日の政変を起こす。
その後、容保らは天皇から感謝状と和歌を贈られ、
会津の忠心が届いたことに感動する。


一方、会津では、照姫(稲森いずみ)の右筆選びで国入りすることになり、
八重(綾瀬はるか)や時尾(貫地谷しほり)らは胸を躍らせる。
右筆とは、位の高い人のそばに仕えて、物を書く書記のようなもの。
薙刀の師である黒河内(六平直政)は、八重を推薦する。


照姫が道場に現れ、八重らのなぎなたの稽古を観覧する。
その真心のこもった言葉に感激した八重は、照姫に仕えてみたいと思う。
そして、八重の名が最有力候補として挙げられる。。。。。。

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