とんび 第7話のあらすじ紹介

とんび 2月24日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、


とんび 第7話のあらすじの前に気になる前回の視聴率を報告。
前回第6話の視聴率は、12.6%でした。
第5話の視聴率12.8%と比べると0.2ポイントのダウン。
これで今までの平均視聴率は14.42%となって
16.66%のテレ朝系の「相棒」に次いで第2位にいます。


ってことで、、、


 2月24日放送のとんび 第7話のあらすじを紹介しましょう。


1992年(平成4年)。ヤス(内野聖陽)は、アキラ(佐藤健)が
正月に帰省するのを心待ちにしていた。
そんなある夜、電話してきたアキラが雑誌の編集部で
アルバイトをしていると話し、将来は編集者になりたいと言い出す。


法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤス。
編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。

収まりのつかないヤスは、たえ子(麻生祐未)の店に行き、
たえ子や照雲(野村宏伸)に話をして、やはり認めないと宣言する。


そんな矢先、アキラが働く編集部から電話が入って
仕事中にアキラに怪我をさせてしまって入院させている謝罪の連絡が。
アキラのことを心配するが、意地をはるヤスは東京行きをためらう。
しかたなく、ヤスの代わりに照雲がアキラの様子を見に
東京を訪れることになるが。。。。。。

とんび [ 重松清 ]

昭和37年の夏の日、瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤める“ヤス”に息子アキラ誕生。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かず……。高度経済成長に活気づく時代と町を舞台に描く、父と子の感涙の物語。
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