NHK 大河ドラマ 八重の桜 第8話のあらすじ紹介
NHK 大河ドラマ 八重の桜 2月24日放送第8話のあらすじをちょっと、、、
NHK 大河ドラマ 八重の桜 第8話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第7話の視聴率は、17.5％でした。
第6話の15.3％と比べると2.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は18.20％となりました。
ってことで、、、
2月24日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第8話のあらすじを紹介しましょう。
薙刀の稽古中、八重（綾瀬はるか）と時尾（貫地谷しほり）は、
間もなく京にたつ二葉（市川実日子）から、弟・大蔵（玉山鉄二）の
祝言が決まったことを聞く。
ひそかに大蔵に思いを寄せていた時尾は動揺して足を痛める。
そのころ京では、京都守護職の任にある会津藩主・容保（綾野剛）は、
攘夷派の不逞浪士の取り締まりを強化するため、剣の使い手が揃う
後の新撰組となる壬生浪士組を召し抱えることになる。
一連の会津藩の動きに危機感を持つ長州派の公家たちは、
容保たちを京から追い出すため、孝明天皇（市川染五郎）の勅書として、
江戸へ向かうという偽の勅書を容保へ送る。
その直後、真筆の勅書が届き、それが天皇の本意ではないことが分かる。
長州派の策謀と知った容保は、守護職への責任感をさらに強める。
一方、会津から頼母（西田敏行）が上洛してくる。
容保にこれ以上強硬策を取るべきではないと嘆願するが、
帝への忠義に燃える容保は聞き入れず、逆に頼母にちっきょを命じる。。。。。。
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