NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第7話のあらすじ紹介

NHKドラマ10

NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 2月19日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、


NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で第7話のあらすじの前に
気になる前回第6話の視聴率結果をお知らせしておきますね。
第6話の視聴率は、10.1％とシリーズ最高視聴率でした。
第5話の視聴率9.4％とくらべると0.7ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は9.15％と好調です。


ってことで、、、


2月19日放送のNHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第7話のあらすじを紹介しましょう。


芭子（上戸彩）は、岩瀬（斎藤工）に自分の前科を告白しようと決心。
一方、綾香（飯島直子）は、かつて同じ刑務所にいた
スリの常習犯・香江子（坂井真紀）と偶然谷中で出会う。


そのころ、芭子の家を弟・尚之（大東駿介）が訪ねていた。
結婚式の写真を渡しに来ただけだと言われるが、心底うれしい芭子。
だがそのうれしさもつかの間、香江子が綾香の職場とアパートを捜し当て、
金を出さなければ2人の過去をばらすと恐喝してくる。


綾香のアパートに駆けつけた芭子は、
「人生をやり直したいと二人で精一杯生きている。
頼むからどうかそっとしておいて」と香江子に懇願するが。。。。。

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