NHK 大河ドラマ 八重の桜 第7話のあらすじ紹介
NHK 大河ドラマ 八重の桜 2月17日放送第7話のあらすじをちょっと、、、
NHK 大河ドラマ 八重の桜 第7話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第6話の視聴率は、15.3%でした。
第5話の18.1%と比べると2.8ポイントの大幅ダウン。
これで平均視聴率は18.32%となりました。
ってことで、、、
2月17日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第7話のあらすじを紹介しましょう。
頼母(西田敏行)ら家臣が反対するも、容保(綾野剛)は苦渋の決断の末に
京都守護職を拝命する。松平春嶽(村上弘明)から会津藩祖・保科正之が
記した『会津家訓十五箇条』を引き合いに出されての決断だった。
千人の会津藩士が、容保と共に京へ向かうことになった。
覚馬(西島秀俊)も、八重(綾瀬はるか)や尚之助(長谷川博己)の
元から離れ容保に追随して京へと旅立つ時が迫っていた。
八重と三郎(工藤阿須加)は、留守の間は自分たちが家を守ると宣言。
権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)、妻のうら(長谷川京子)も
覚馬を思い、京へと送り出す。
京では尊王攘夷を唱える過激浪士たちによる要人暗殺や押し込みが相次ぎ、
不穏な空気に覆われ、治安の悪化が懸念されていた。
孝明天皇(市川染五郎)に拝謁して朝廷との交渉を行い、
また配下の新選組などを使い上洛した14代将軍・徳川家茂の
警護や京都市内の治安維持にあたった。
安寧を祈る孝明天皇は容保をたいそう気に入り、自らの衣を特別に授ける。
容保はその期待に応えようと、攘夷派の言い分にもあえて耳を貸し、
穏やかに事を収めていく方策を取ろうとする。
しかし、攘夷派の真の狙いが討幕にあることを悟った容保は一転、
厳罰を軸とした強硬策に乗り出す。。。。。
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