土曜ワイド劇場「ショカツの女7」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場 2月16日放送「ショカツの女7」のあらすじをちょっと、、、


2月16日放送の土曜ワイド劇場は、片平なぎさ南原清隆
異色コンビが送る、人気刑事ドラマ「ショカツの女」のシリーズ第7弾。
今回はゲストとして柳沢慎吾が登場。
事件のカギを握る怪しい詐欺師を演じます。


ってことで、、、


2月16日放送の土曜ワイド劇場「ショカツの女7」のあらすじを紹介しましょう。


「殺される」との緊急通報が入り水沢礼子(片平なぎさ)は、
萩尾(南原清隆)、瑞希佐藤仁美)らを伴って現場に行くが、
すでに殺害されていた。
宝飾店の店員・加奈子(中野若葉)に遺体の周りには
アタッシュケースと数個の宝石が散乱。


周辺捜索で唯一の目撃者の加奈子の娘・沙織(石井萌々果)を発見。
ショックからか、沙織は事件前後の記憶を失っていた。
翌日、捜査本部を設け本庁から管理官の亜佐美(筒井真理子)を迎える。
亜佐美は萩尾の元上司だった。


宝飾店の聞き込みの結果、3日前に2億円のダイヤを紛失しながら、
社長の朝倉(湯江健幸)は被害届を出してない事実が判明。
しかし、亜佐美は二つの事件に関連は無いと即断。
納得のいかない礼子は命令に背き、一人でダイヤの捜査を始める。


そのころ、入院先の沙織の病室に何者かが侵入したのだ。
大事には至らなかったが、物色した痕跡がありありと残っている。
ここでも亜佐美はダイヤの捜索は必要ないとの一点張り。
礼子の捜査は勘と感情に依っていると一刀両断。
亜佐美に違和感を抱いていた萩尾は、礼子と捜査を続行する。


その後、沙織の見舞客の男が偽名を使っていたという事実が判明。
本名・武藤新一(柳沢慎吾) は、なんと宝石詐欺の前科者だった。。。。。。

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