NHK 大河ドラマ 八重の桜 第6話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜

NHK 大河ドラマ 八重の桜 2月10日放送第6話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 第6話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第5話の視聴率は、18.1％でした。
第4話の18.2％と比べると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は18.92％となりました。


昨年の大河ドラマ「平清盛」が第5話までは
それなりの数字でしたが、そこから徐々に落ちた
苦い経験があるから、制作サイドも大変でしょうね。


ってことで、、、


2月10日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第6話のあらすじを紹介しましょう。


八重（綾瀬はるか）の幼なじみの大蔵（玉山鉄二）の
姉の二葉（市川実日子）が会津藩家臣の平馬（池内博之）に
嫁ぐことが決まった。
一方の八重には縁談の話がなかなか来ない。
佐久（風吹ジュン）は鉄砲を撃つ娘を望む家などないと嘆く。


一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に対して将軍の上洛を迫る。
そこで徳川幕府は、都の治安維持をするための京都守護職の選任に着手。
松平春嶽（村上弘明）は、かねて卓見で目を引いていた
会津藩主・容保（綾野剛）に白羽の矢を立てる。


覚馬（西島秀俊）は、頼母（西田敏行）に断るべきだと進言。
頼母も同じ考えであることに安心する。
容保も固辞し続けるが、春嶽は会津の御家訓を持ち出し、
将軍家の下命として従うことを強要。
容保は守護職を受諾せざるを得なくなる。。。。。。

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