NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第5話のあらすじ紹介

NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 2月5日放送 第5話のあらすじをちょっと、、、


NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で第5話のあらすじの前に
気になる前回第4話の視聴率結果をお知らせしておきますね。
第4話の視聴率は、9.3%でした。
第2話の視聴率9.1%とくらべると0.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は8.85%となりました。


ってことで、、、


2月5日放送のNHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第5話のあらすじを紹介しましょう。


岩瀬(斎藤工)から好きだと告げられた芭子(上戸彩)は、
友達でもいいと言われ拒みきれないでいる。
一方、芭子の弟・尚之(大東駿介)の結婚が近づき、
雪江(藤田朋子)は、姉の妙子(浅野温子)に、
結婚式の日時を芭子に教えたと告げるが
芭子は弟に気持ちを伝えるべきか迷う。


綾香(飯島直子)を訪ねて父・文彦(前田吟)が上京する。
しかし、綾香は上手く気持ちを伝えられない。
綾香は父の見送りを芭子に頼むが、老人ホームの幸子(江波杏子)から
諭され、帰る父の元に駆けつけて自分の気持ちをぶつける。


離れていても家族は家族という文彦の言葉に励まされた芭子は、
弟に気持ちを伝えたいと思うようになる。。。。。

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