信長のシェフ 第4話のあらすじ紹介

信長のシェフ 2月1日放送 第4話のあらすじをちょっと、、、


信長のシェフ第4話のあらすじの前に、
気になる前回第3話の視聴率をお知らせしておきます。
第3話の視聴率は、10.1%と深夜ドラマながらいぜん好調です。
第2話の視聴率9.9%と比べると0.2ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率も10.53%と深夜ドラマではダントツです。


ってことで、、、


2月1日放送の信長のシェフ 第4話のあらすじを紹介しましょう。


ケン(玉森裕太)の料理で、足利義昭正名僕蔵)に
朝倉攻めを了承させた信長(及川光博)は、秀吉(ゴリ)、
可成(宇梶剛士)に、徳川家康カンニング竹山)らを率いて、
越前の朝倉軍討伐のために二条城を出陣。

朝倉の本拠・一乗谷で信長のもとへ義弟・浅井長政から書状が届く。
そこには縁切りの言葉と妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。
ケンが朝倉軍と浅井軍によって挟み撃ちされる危険に気付き、
信長は退却を進言する。
案の定、北からは朝倉軍、南からは浅井軍が挟み撃ちをしかける。


ケンを伴って 退却を開始した信長だったが、途中足を負傷してしまう。
雪も降り出し、一行はやむなく近くの百姓家で一晩を明かさすことに。
そこには栄養失調の子供がいたので、ケンは即席のバターを考案し、
『芋がらのリゾット』を作って子供に食べさせ喜ばせる。


無事岐阜に戻った信長だったが、家康が裏切るという情報が入る。
信長は家康が好きな鯛を使い、家康の心を繋ぎ止める料理を作れと
ケンに指示するのだが。。。。。

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