ビブリア古書堂の事件手帖 第3話のあらすじ紹介

ビブリア古書堂の事件手帖 1月28日放送 第3話のあらすじをちょっと、、、


ビブリア古書堂の事件手帖 第3話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回第2話の視聴率は12.2%でした。
第1話の視聴率14.3%と比べると2.1ポイントも下がりました。
ちょっといや〜〜な感じがします。
前節の木村拓哉の「プライスレス」がよかっただけに
今回の月9はどうなることやら。


ってことで、、、


1月28日放送のビブリア古書堂の事件手帖 第3話のあらすじを紹介しましょう。


なんとなく怪しげな男(中村獅童)が店を訪れる。
ヴィノグラードフ・クジミンの『論理学入門』という
古そうな本の買取を希望してやってきた。


買取表には「坂口昌志」と大きな字で書いている。
栞子(剛力彩芽)が見積りを始めると、焦っている様子の昌志は
査定を待たずに「明日またくる」と店をあとにする。
栞子は、奥付に貼られた紙から、この本が刑務所の図書館で
貸し出されたものだと気付く。


そこに居合わせた藤波(鈴木浩介)が、近所の刑務所から受刑者が
脱走していて、もしかしたらさっきの男じゃないかと教えてくれる。
報道された人相は、昌志そっくりだったため大輔(AKIRA)は驚く。
心配した志田(高橋克実)は、栞子に店頭には出るなと命じる。


今度は、昌志の妻・しのぶ(佐藤江梨子)が来て本を返すよう要求。
ホステスらしく派手なしのぶは、まくし立てると本を持って帰る。
大輔から話を聞いた栞子は、本人の許可なく返したのは問題と指摘。
大輔は志田とともに、しのぶの仕事場を訪ね、
本を返してと頼み込むのだが。。。。。

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