メ〜テレ50周年特別ドラマ「ゆりちかへ〜ママからの伝言」のあらすじ紹介
メ〜テレ50周年特別ドラマ「ゆりちかへ〜ママからの伝言」のあらすじをちょっと、、、
テレ朝系のメ〜テレが50周年特別ドラマを1月26日に放送します。
常盤貴子主演「ゆりちかへ〜ママからの伝言」で初のドラマ化。
ドラマはテレニン晃子さんの強い生き方、実話を元にした感動の物語です。
「どっきどきの恋は楽しいよ」
そんな書き出しで、晃子さんは恋をする年頃になった
未来の娘に向かって語りかけるように、
母からの恋のアドバイスを『ゆりちかへ』の本で綴っています。
ってことで、、、
1月26日放送のメ〜テレ50周年特別ドラマ「ゆりちかへ〜ママからの伝言」のあらすじを紹介しましょう。
妊娠中にガンが発覚した小山田晃子（常盤貴子）は、
子供を産むか母体を優先するか、という女性にとって
究極の選択を迫られる。
晃子のことを想うが故に出産に反対する母・美津子（十朱幸代）。
激しい母娘喧嘩をしますが、「お母さんになる」ことを選ぶ。
晃子は自分の命と引き替えに、子供を産むことを決断する。
「バカな娘だと」文句をいいつつ、娘を支えていきます。
答えに悩み出産を止めなかった夫・亮太（田辺誠一）に対して、
美津子は許せない気持ちが強く、姑と婿の仲はさらに険悪になる。
そして、無事女の子「ゆりあ」を出産した晃子を待ち受けていたのは
余命宣告でした。残された時間で「娘への伝言」を残すことにします。
説教ではなく、母として、先輩としてこれからを生きる娘の背中を
軽く押すようなメッセージでした。
気づけば美津子に言われた言葉がチラホラと並んでいる。
やがてこのノートを本として出版しようと、周囲の反対をきかず
病をおして書き続けます。。。。。。
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