信長のシェフ 第3話のあらすじ紹介
信長のシェフ 1月25日放送 第3話のあらすじをちょっと、、、
信長のシェフ第3話のあらすじの前に、
気になる前回第2話の視聴率をお知らせしておきます。
第2話の視聴率は、9.9%と深夜ドラマながらいぜん好調です。
第1話の視聴率11.6%と比べると1.7ポイントのダウン。
ってことで、、、
1月25日放送の信長のシェフ 第3話のあらすじを紹介しましょう。
伊勢の北畠家と和睦した信長(及川光博)は、
将軍・足利義昭(正名僕蔵)に報告するため
軍勢を連れずに京に行くという。
義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、
義昭の怒りを買っているであろうと家臣たちは不安になるが、
信長はケン(玉森裕太)を将軍の台所に送り込むと言い放つ。
御所の料理が一番旨いと思っている義昭に
御所の本膳料理を超える『未知なる料理』を出すようケンに命じる。
同行を懇願した可成(宇梶剛士)も加わり、一行は京の二条城へ。
醤油がまだない時代、ケンは味噌の上澄みを使って醤油を作り、
うずら料理などを完成。義昭をうならせることに。
その美味しさに魅せられ「この料理人を余にくれ!」と信長に嘆願。
信長は断るが、ケンと夏(志田未来)を拉致して料理人になるよう迫る。
己の欲望のためだけにと呆れるケンは、きっぱりと拒否。
「信長の料理人だ」と言い放つが、怒る義昭に斬られるところを
突然現れた楓(芦名星)に救われ岐阜城に戻るが。。。。。。。
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