水曜ミステリー9「葬儀屋松子の事件簿2」のあらすじ紹介

水曜ミステリー9 1月23日放送「葬儀屋松子の事件簿2」のあらすじをちょっと、、、


1月23日の水曜ミステリー9は、下町で葬儀屋を営む主人公の松子を
名取裕子が演じるシリーズの第2弾!
今回は、請け負う孤独死の男性の葬儀から繰り広げられるミステリー。


ってことで、、、


1月23日放送の水曜ミステリー9「葬儀屋松子の事件簿2」のあらすじを紹介しましょう。


下町で葬儀屋を営む松子(名取裕子)のもとに、
町会長の神崎(蟹江敬三)が訪ねて来た。
孤独死した男性の葬儀を出して欲しいという。
そのアパートを訪ねると、捜査一課の河本 (阿南健治)や
所轄の村田(石井智也)らも来て、一通り調べることに。


孤独死した男性は北島(田村泰二郎)といい、
その死に事件性はないものの、質素な生活ぶりに似合わず
1500万円もの大金を遺していたことが判明する。
数日後、北島の葬儀を終えた松子の葬儀社に神崎がやって来た。
自分の葬儀のことを事前に相談しておきたいという。

<<【写真集】名取裕子写真集 序の舞 by関口照生

神崎に限ってそんな心配はいらないと笑う松子だったが、
神崎の真剣な思いを汲み、その場で葬儀のプランを固める。
帰った後、神崎の妻・和可子(松原智恵子)が怒鳴り込んで来た。
なんのために訪ねたのか知りたいというのだった。


高齢者の孤独死の特集記事を書く記者・川口尚子(岩崎ひろみ)が、
偶然にも北島を取材して大金を遺していたことを嗅ぎつけ、
記事にして報じてしまう。
記事を目にした和可子が役所にを訪れ、遺産相続資格があると名乗る。
自分は元妻で、息子・ 由紀夫(林泰文)が相続相手だという。


その直後、神崎が飛び降り自殺を図り亡くなってしまう。
神崎には多額の保険金がかけられていたのだが。。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

神が宿るといわれる貴重な屋久杉と正絹を使い、
熟練した念珠師・入江頴子が心をこめて仕立てた
屋久杉の京念珠




●バレンタインギフトにおすすめ

彼氏やご主人にイタリアンレザーの財布はいかがでしょう!
今ならチョコレートも付いているキャンペーンを展開しています。