夜行観覧車 第1話のあらすじ紹介

夜行観覧車 1月18日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、


1月18日放送スタートするTBS系の金曜連ドラは「夜行観覧車。」
鈴木京香の主演で、湊かなえの人気ミステリー小説「夜行観覧車」を
ドラマ化したものです。


高級住宅街のエリート一家で起きた殺人事件を
3世帯の家族を中心に描いたサスペンスドラマで、
原作には描かれなかった事件前、事件後なども挿入して、
3つの家族の悩み、絆や生きる意味を問いかける。


ってことで、、、


1月18日放送の夜行観覧車 第1話のあらすじを紹介しましょう。


2009年。真弓(鈴木京香)は、小さいながらも一軒家を建て
夫・啓介(宮迫博之)、娘・彩花(杉咲花)と
高級住宅地・ひばりヶ丘のマイホームに転居した。
家族3人で一軒家で幸せに暮らすという
小さい頃からの夢が叶ったはずだった。


2013年1月。向かいの高橋家の前に救急車がいることに気がつく。
高橋家は、開業医の弘幸(田中哲司)、 妻・淳子(石田ゆり子)、
医学部に通う長男・良幸(安田章大)、名門校に通う長女・比奈子(宮崎香蓮)、
スポーツ万能の次男・慎司(中川大志)が暮らしている。
真弓は自治会部長のさと子(夏木マリ)に嫌がらせを受けるが、
いつも救ってくれるのは淳子だった。


救急車の無線の声が大きく響き渡るなか、淳子は錯乱状態だった。
実は、弘幸が殺される事件が起こっていたのだった。

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2009年9月。真弓は引越しの挨拶に周るのが、誰も相手にしてくれない。
淳子に相談をすると、隣家のさと子への挨拶を
一番にするべきだと注意をされる。
家に招きいれたさと子は、ひたすら笑うが目が笑っていなかった。
さと子は、真弓が「ひばりヶ丘」に相応しくないと考えていたのだ。


事件を担当する刑事の結城(高橋克典)は、近隣住民への
聞き込みを始めるのが得体の知れない違和感を覚える。。。。。




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