相棒season11 第12話のあらすじ紹介

相棒season11 1月16日放送の第12話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第12話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
お正月スペシャルだった第11話の視聴率は、17.4%でした。
第10話の17.8%と比べると04ポイントのダウン。
これで平均視聴率は16.96%となって
冬の連ドラの中では今の所トップに立っています。


ってことで、、、


1月16日放送の相棒season11 第12話のあらすじを紹介しましょう。


野党の代議士・治美(滝沢涼子)の秘書・千枝子(伊藤久美子)が変死。
会合の準備をしていた割烹旅館の一室で服毒死していた事件が発生。


そんな中、捜査一課に“貸し”を作ろうという悦子(真飛聖)の作戦で、
享(成宮寛貴)が悦子のCA仲間らを呼んで合コンを開く。
米沢(六角精児)、伊丹(川原和久)、芹沢(山中崇史)、
そして角田(山西惇)ら捜査一課の面々が誘われる。


合コンなのにまったく話がかみ合わない雰囲気の中、
乗り気でなかった伊丹とみちる(ともさかりえ)がいい雰囲気に。
2人は合コン終了後、店をかえてもう一杯飲みに行くことに。


翌日、夕刊紙に議員秘書が不審死の捜査情報がスッパ抜かれた。
捜査一課が前日につかんだばかりの情報 でマスコミが知るはずもない。
合コンで知り合ったみちるに事件の話をした伊丹は、
自分が情報源になってしまったのではないかと思い、
右京(水谷豊)と享に助けを求める。


調べてみると、みちるは新聞記者だった。
具体的にどこまでなにを話したか記憶にないという。
合コンから端を発した情報漏えい事件は、やがて国家を揺るがす
一大事件へと発展する。。。。。。






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