NHK 大河ドラマ 八重の桜 第2話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜

NHK 大河ドラマ 八重の桜 1月13日放送第2話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 1月13日放送第2話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
第1話の視聴率は、21.4％と20％を超えました。
昨年低視聴率だった「平清盛」の初回が17.3％
一昨年の「江〜姫たちの戦国」の初回が21.7％と比べても
なかなかの数字だったようです。
今週は、綾瀬はるかが出演するのでもう少し上がるかも。


ってことで、、、


1月13日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第2話のあらすじを紹介しましょう。


覚馬（西島秀俊）は佐久間象山（奥田瑛二）の象山塾で、
会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の
塾生たちに遅れまいと焦っていた。
さらに黒船を目の当たりにして発展した西洋文化を知る。
<<西島秀俊書き下ろしエッセイも収録した「MEMORIES OF VENICE」


一方、会津では、八重（鈴木梨央）が隠れて砲術の勉強を
続けていたが、父・権八（松重豊）に見つかり、
権八からも母・佐久（風吹ジュン）からも砲術への思いを
断つように厳しく諭されてしまう。


そんな折、吉田寅次郎（小栗旬）がアメリカへの密航を企て、
それをそそのかしたとして象山が、奉行所に捕縛される事件が発生。
やがて象山は国元に護送され、賑わっていた象山塾も閉鎖してしまう。
仕方なく覚馬は会津へ戻ることになる。
<<今や伝説となった＜小栗旬のオールナイトニッポン＞が蘇る「旬刊小栗」


小さい頃から男の子に引けを取らなかった八重。
覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男性と競争に興じる
八重（綾瀬はるか）の姿を見て驚いてしまう。
そしてもっと驚いたのは八重が砲術の知識を
深く習得していたことだった。
<<綾瀬はるかの写真集「HARUKA」


覚馬は、砲術への思いを断ち切らなかった八重の姿に胸を打たれ、
八重に砲術の手ほどきをすることを決意する。。。。。




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