NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第1話のあらすじ紹介

NHKドラマ10

NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 1月8日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、


今年始めのNHK ドラマ10は1月8日より放送する
「いつか陽のあたる場所で」です。
乃南アサの小説を原作とした、人生につまづき、
罪を犯した刑務所帰りの上戸彩と飯島直子の
2人の女性の深い友情物語。


ってことで、、、


1月8日放送スタートのNHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第1話のあらすじを紹介しましょう。


芭子（上戸彩）が7年の刑期を終え出所すると、刑務所で友情を結び、
3カ月前に出所した綾香（飯島直子）が出迎える。
芭子はホストクラブに通う金欲しさに、出会い系サイトで知り合った
男を睡眠薬で眠らせて金を盗んだ昏睡強盗罪で服役したのだった。

<<上戸彩2013年カレンダー


芭子は実家に帰れず、亡くなった祖母の谷中にある家に
住むことになっており、綾香はその近所に家を借りたという。
活気ある商店街を楽しそうに歩く綾香とは対照的に、
人混みにおびえる芭子に、普通に暮らせばいいと励ます。
世間知らずなまま出所した芭子は、絶えず罪の記憶にさいなまれていた

<<飯島直子の昔の写真集


一方、綾香は息子を守るため、DVを繰り返す夫を殺害して服役。
夫の両親が育てている息子には会わないと心に決めていた。
綾香はパン店で 働いていたが、ミスを繰り返していた。
芭子の前では明るく振る舞い、料理を作ったり買い物に連れ出したりする。
二人は寄り添うように新しい人生を歩き始める。


ある夜、芭子の元に弟の尚之（大東駿介）が家を訪ねてくる。
「結婚するので、姉さんには戸籍から抜けて欲しい」と強要する。。。。。






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