金曜プレステージ「鬼平犯科帳スペシャル〜泥鰌の和助始末」のあらすじ紹介

金曜プレステージ鬼平犯科帳スペシャル〜泥鰌の和助始末」のあらすじをちょっと、、、


金曜プレステージ1月最初のドラマは「鬼平犯科帳スペシャル」です。
池波正太郎生誕90年を記念して、シリーズ待望の最新作が登場です。
といっても、今までに何度も放送されてきた「泥鰌の和助始末」ですが、
何度見ても飽きないシリーズです。


鬼平こと火付盗賊改方長官の長谷川平蔵役の中村吉右衛門をはじめ、
変わらぬスタッフですが、やっぱり歳には勝てないのか、
みんな歳とってます。


ってことで、、、


1月4日放送の金曜プレステージ鬼平犯科帳スペシャル〜泥鰌の和助始末」のあらすじを紹介しましょう。


凄腕の大工だった和助(石橋蓮司)は、盗賊の惣七(寺島進)と
手下の鎌太郎(吉見一豊)にお盗めの相談を持ちかける。
和助は、親方が亡くなった後に徳次郎(福士誠治)を引き取り育てた。
その徳次郎は、おみね(酒井美紀)と知り合い、やがて深い仲に。


おみねは、小さいころに惣七にさらわれた過去を打ち明け、
徳次郎と一緒に江戸を 離れたいと話す。
一方、惣七の不穏な動きを不審に思った五郎蔵(綿引勝彦)は、
平蔵(中村吉右衛門)に報告。
おまさ(梶芽衣子)からは、おみねは惣七の妻だという話も出る。


惣七に注目していた平蔵たちは、和助の存在に気付く。
和助と聞いて、平蔵は30年前のある出来事を思い出す。
5年前に盗賊をやめた和助が惣七と共に再びお盗めをする深い訳とは。。。。。

泥鰌の和助始末が載っているシリーズ






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