水曜ミステリー9「作家探偵・山村美紗2〜秋の七草の秘密」のあらすじ紹介

水曜ミステリー9 12月19日放送「作家探偵・山村美紗2〜秋の七草の秘密」のあらすじをちょっと、、、


今週の水曜ミステリー9は、浅野ゆう子がミステリー作家の山村美紗になって、
盟友の西村京太郎(角野卓造)と伴に、京都で起きた秋の七草にちなんだ
殺人事件の謎に挑戦する「作家探偵・山村美紗2〜秋の七草の秘密」。


ってことで、、、


12月19日放送の水曜ミステリー9「作家探偵・山村美紗2〜秋の七草の秘密」のあらすじを紹介しましょう。


紅葉寺(安念寺)で、作家の山村美紗浅野ゆう子)は
親友のさと子(山村紅葉)、ツアーガイドの真里子(松尾れい子)、
盲目の尼僧・恵安(川島なお美)や多くのファンらと
山村美紗ファンの集い」に参加していた。


琵琶奏者・徳子(大路恵美)の演奏中に、突然女性の悲鳴が響き渡る。
手に撫子を握って逆さ吊りにされた男性の遺体が。
殺されたのは医大の教授・尾花(伊藤正之)だった。
狩矢警部(吉田栄作)が、第一発見者の沙智子(奈良崎まどか)に
事情を聞くと、尾花から呼び出され午後2時頃に紅葉寺に来て発見したと話す。





その後の捜査で、2人が昼前に紅葉寺で口論をしていたことや、
不倫していて別れ話が出ていたことなどが判明。
狩矢たちは沙智子に疑いの目を向けることに。
その矢先、萩の寺(清生寺)で、沙智子が遺体となって発見される。
手には萩の花を持ち、またも遺体の傍らにはコーヒーの残った紙コップが。


美紗は、2つの事件が秋の七草を想起させる形で起きていることに気付く。
そんな中、桔梗寺でまたしても第3の殺人が起こった。
美紗は、盟友の西村京太郎(角野卓造)とともに事件の捜査に乗り出す。。。。。




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