水曜ミステリー9「松本清張 事故〜黒い画集〜」のあらすじ紹介

水曜ミステリー9 12月12日放送の「松本清張 事故〜黒い画集〜」のあらすじをちょっと、、、


今週の水曜ミステリー9は、松本清張没後20周年特別企画として
事故〜黒い画集〜を放送します。
主人公の高田京太郎役に高橋克実。トラック運送会社の社長として
殺された従業員の謎を追うというミステリー。


ってことで、、、


12月12日放送の水曜ミステリー9松本清張 事故〜黒い画集〜」のあらすじを紹介しましょう。


東京の下町で、妻の育代(原日出子)と小さな運送会社を
切り盛りしている京太郎(高橋克実)。
ある晩、二人が目をかけていた健次(斉藤祥太)のトラックが、
住宅街で民家の門に突っ込んだという事故の連絡が入る。
高橋克実のことなら>>


翌日、京太郎が謝罪に訪れると、健次を気遣い修理費だけでいいと話す。
事故から5日後、同僚の佐々(松江健)の同乗を条件に仕事に復帰させた。
ところが、真夜中に佐々から電話で健次が姿を消してしまったというのだ。
小淵沢ドライブインで自分だけ先に建物に入ったところ、
そこから健次の行方がわからなくなってしまったということだった。


翌朝、小淵沢の崖下から健次の遺体が発見された。
刑事の中瀬(松澤一之)から殺害された可能性があると聞かされる。
事件の翌日、甲府近郊の和田峠で、久子(山下容莉枝)の遺体が発見された。
所持品から調査員であることが判明する。
山下容莉枝のことなら>>


刑事の六条(大杉漣)が探偵社の社長・田中(近藤芳正)を訪ねる。
会社専務の高橋(伊藤正之)の不倫調査を担当していたことが判明。
高橋を訪ね事情を聞くが、調査報告書には数箇所虚偽があると指摘する。


一方、健次がほんの2〜3分だが途中で2回ほど停車していたことが判明。
佐々は、荷崩れの確認をしていたと話すが、京太郎は腑に落ちない。
その夜は荷崩れを起こす荷物は積んでいなかったはずなのだ。
さらに、健次が起こした事故も、通るはずのない住宅街では?と思いはじめる。


京太郎は、事件当夜の健次の足取りを洗い直すことに。
すると、1回目に止めた場所から、久子の携帯電話が見つかる。
その携帯を通じて、久子の妹・亜紀子(京野ことみ)と知り合い、
2人で独自に事件を追いかけ始める。。。。。。
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