PRICELESS〜プライスレス 第8話のあらすじ紹介

PRICELESS〜プライスレス 12月10日放送第8話のあらすじをちょっと、、、


PRICELESS〜プライスレス 第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回第7話の視聴率は、17.2%でした。
第6話の視聴率18.1と比較すると0.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率も17.19%となって、相変わらず
テレ朝の「ドクターX」に次いで第2位にランクされています。
先週に引き続き15分拡大版で放送されます。


ってことで、、、


12月10日放送のPRICELESS〜プライスレス 第8話のあらすじを紹介しましょう。


能見(香川照之)の紹介文が経済紙に載って、
『ハピネス魔法瓶』の商品の注文が殺到。
模合(中井貴一)の計らいでオフィスも用意され、
社長の椅子で喜ぶ二三男(木村拓哉)たち。
だが、そこには彩矢(香里奈)の姿は無かった。
香川照之のことなら>>


そんなオフィスに魔法瓶の制作をお願いしている
辻(志賀廣太郎)がやってきて、機械が壊れて生産できないと
二三男に報告しにきたのだ。
新しい機械導入にはかなりの資金が必要になる。


二三男は、資金援助を広瀬(草刈正雄)に頼んでみることに。
しかし、すぐさま承諾できる金額ではないため、
広瀬が模索しているベトナムの企業と日本の家電メーカーとの
業務提携話を持ち出してくる。
草刈正雄のことなら>>


もし二三男たちが業務提携できたら協力を惜しまないと告げ、
レセプションパーティーに二三男を招く。
そのパーティーには統一郎(藤木直人)も出席することを教えた。
藤木直人のことなら>>


『幸福荘』に帰ると、一厘(夏木マリ)に彩矢が出て行ったと
教えられが、どうせ帰ってくると思っている二三男。
その頃、彩矢は、統一郎にうちで働かないかと誘われていた。。。。。




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