土曜プレミアム「再会」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場

土曜プレミアム12月8日放送「再会」のあらすじをちょっと、、、


今週の土曜プレミアムは、大型ミステリー特別企画と銘打って
江口洋介、常盤貴子、堤真一、香川照之という、
個性のある俳優4人が初共演する「再会」。
2010年の江戸川乱歩賞を受賞した小説のドラマ化。


ってことで、、、


12月8日放送の土曜プレミアム「再会」のあらすじを紹介しましょう。


話は27年前のこと。小学校6年生の淳一（江口洋介）、万季子（常盤貴子）、
圭介（堤真一）と直人（香川照之）は同じ剣道部仲間で幼なじみだった。
卒業間近のある日、事件に巻き込まれて大きな秘密を共有することに。
そしてその日を境に、悲しい運命が始まる。


そして27年を経て、警官となった淳一が転勤で戻ってきた。
同棲中の博美（長澤まさみ）も共に。
そんな淳一を待ち構えていたかのように殺人事件が起きる。


現場に向かうと、被害者は直人の兄の佐久間 （杉本哲太）だった。
胸を銃で打たれたが凶器は見つかっていない。
淳一のパートナーに県警の南良（北村有起哉）が捜査に当たることに。
葬儀に立ち会った淳一は、幼なじみの万季子、圭介、直人に出会う。


警官になって事件の担当と聞き言葉を失う3人だった。
遺体から見つかった銃弾は警察の正式拳銃ニューナンブM60と判明。
幼なじみの万季子ら3人への聞き取り調査が始まるのだった。
南良は27年前の事件についてもあらためて捜査を始める。。。。。


 　　
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