赤川次郎 毒<ポイズン> 第10話のあらすじ

12月6日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第10話 あらすじをちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第10話 あらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第9話の視聴率は、3.1%とシリーズ最高視聴率でした。
第8話の4.5%と比べると1.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は3.57%となっています。


ってことで、、、


12月6日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第10話 あらすじを紹介しましょう。


不審死との因果関係がつかめないため、
警察は松井(綾部祐二)を釈放せざるをえない。
今まで追ってきた直美(臼田あさ美)は、無力感にさいなまれ
失意の中、事件を洗い直してみることに。


これまで捜査に協力的でなかった千葉(渡辺いっけい)が、
密かにノートに綴っていた意外な事実を知ることに。
過去の事件を振り返った直美は、事件の後で
いつも毒が見つからないのは、松井が回収していると推測。


一方、千葉も、独自に‘毒’についての考察を行っていた。
容疑者たちが証言したバーを訪れ、松井と会っていた。
実は、千葉は毒を手に入れようとしていたのだった。。。。。




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