遅咲きのヒマワリ 第7話のあらすじ紹介

遅咲きのヒマワリ

遅咲きのヒマワリ　12月4日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


遅咲きのヒマワリの第7話あらすじの前に、気になる前回の視聴率結果を。
前回第6話の視聴率は8.6％でした。
第5話の視聴率9.3％と比べると0.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.70％となり
先週の9位から一つ下がって第10位にランクされています。


ってことで、、、


12月4日放送の遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜 第7話のあらすじを紹介しましょう。


丈太郎（生田斗真）が、弘樹（柄本佑）に呼び出されサンリバーへ。
そこにかほり（真木よう子）もやってくる。
弘樹は、彩花（香椎由宇）の部屋を出たと言う。
そんな弘樹に丈太郎は、自分も彩花にフラれたと明かした。
真木よう子のことなら>>


その後、丈太郎の家にやってきた順一（桐谷健太）は、
興奮気味に四万十にテーマパークを作る計画を披露。
現実味のない計画に、ただ丈太郎は聞き手となっていた。
翌日、日下（松重豊）に相談すると、順一の実家が年内で
店を畳むことになったので焦っているのだろうと話した。


その夜、丈太郎は偶然会った彩花とサンリバーにやってくる。
そこには順一、さより（国仲涼子）、春菜（木村文乃）が、
さらにかほりも来て、７人は３つのテーブルに分かれて座った。
国仲涼子のことなら>>


順一のテーブルでは、春菜が見合い話をはじめて、
見合い結婚したさよりに、今は幸せなのと聞く。
弘樹は、かほりに自分が本当にやりたいと思っていることを明かす。
一方、彩花は丈太郎の気持ちは本当に嬉しかったといいながら、
きちんと話せない自分を許してく れというのだが。。。。。




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