TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第8話のあらすじ紹介

TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜

TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 12月2日放送の第8話 あらすじをちょっと、、、


TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜の第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告します。
前回第7話の視聴率は、9.7％でした。
第6話の視聴率8.1％と比べると1.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.77％とちょっと下がって
秋の連ドラの中では
先週の10位から第9位にランクアップしました。


ってことで、、、


12月2日放送のTOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第8話のあらすじを紹介しましょう。


レーティング試験に合格した篠田（深田恭子）は、
羽田〜福岡間をパイロットと一緒にフライトする搭乗訓練を受けることに。


副操縦士の西川（忍成修吾）を前に、篠田はコックピットで
管制の重要性をあらためて実感。
飛行中のパイロット同士の会話から、パイロットが
どのようなことを意識してフライトをしているのかを知る。
忍成修吾のことなら>>


一方、管制塔では結城（時任三郎）が訓練生として
中島（野波麻帆）を紹介。
国際航空機関に出向の竹内（瀬戸朝香）の後任だ。
野波麻帆のことなら>>


そんな中、福岡から羽田に向かう航空機内でトラブルが発生。
エンジン計器が故障しモニターを確認できなくなってしまう。。。。。




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