ドクターX 第6話のあらすじ
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 11月29日放送の第6話のあらすじをちょっと、、、
ドクターX第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第5話の視聴率は、17.7％と高視聴率を維持してます。
第4話の視聴率17.1％と比べると0.6ポイントのアップ。
平均視聴率では17.68％と好調をキープしています。
秋の連ドラの中で堂々の第1位を快走中です。
ってことで、、、
11月29日放送のドクターX 第6話のあらすじを紹介しましょう。
ある夜、晶（岸部一徳）の紹介所にいた未知子（米倉涼子）を
彼女を古くから知る六坂（六平直政）が訪ねてくる。
10年前、未知子の父の執刀で肝臓ガンの手術を受け、
助けられた礼を言いに来たという六坂。
米倉涼子のことなら>>
だが未知子と晶は、持っていたカルテから、
がん転移の可能性が高いことを見抜く。
実は、最近、肝門部胆管ガンを発症し、どこの病院でも手術を断られ、
治療を諦め恩人の娘の顔を一 目でも見ておこうとやって来たのだった。
一方、鳥井（段田安則）は、本院の院長選が近く
忙しい毒島（伊東四朗）から院長代理を頼まれ有頂天だ。
そんな鳥井に、未知子は六坂を入院させて
できるだけ早く手術したいと申し出るが聞く耳を持たない。
それを知った晶は、毒島に連絡して経緯を話すと、
六坂は毒島の特別患者として入院許可がでる。
同じ頃、先日行った再検査の結果が鳥井のもとに届き、
その内容に言葉を失ってしまう。
六坂の術前カンファレンスでは、執刀をめぐり
未知子と加地（藤村政信）が激しくやりあう。
手術をすれば死ぬという加地と、手術して助けるという未知子。
判断を求められた鳥井は。。。。。。
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