[大奥〜誕生[有功・家光篇]]大奥〜誕生[有功・家光編]第7話のあらすじと前回の視聴率結果

大奥〜誕生[有功・家光編]11月23日放送の第7話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


大奥〜誕生[有功・家光編] 第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第6話の視聴率は、9.0%と最低視聴率を更新。
第5話の8.9%と比べると0.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.27%となり
先週の12位から1つランクを上げた第11位です。


ってことで、、、


11月23日放送の大奥〜誕生[有功・家光編]第7話のあらすじを紹介しましょう。


赤顔疱瘡(あかづらほうそう)の影響で男がいなくなり、
城下では、道を往来しているのは女ばかり。
そんなある日、家光(多部未華子)は、お忍びで町に出掛け
厳しい現実を目の当たりにする。
多部未華子のことなら>>


高値で息子に夜伽の相手を斡旋したり、遊郭の吉原では
年寄りや病人ばかりの売り物の男が並んでいる様を見て、
家光はショックを隠せなかった。
早速城に戻り六人衆をを集め、百姓一揆の気運をくじく策を
命じるなど家臣を驚かせる。


一方、有功(堺雅人)から自分に代わり家光の子づくりの
相手になってくれと懇願された玉栄(田中聖)。
上様のお側に上がる夜が来た。
前髪を落とし大人になった玉栄だが、悩み苦しみ、
寝所に上がってもなお家光に自分の思いをぶつける。
そんな玉栄のいちずさに、家光は相通じるものを感じる。
田中聖のことなら>>


一方、一時でも女子の後継ぎを立てることを
認めるしかないと言う六人衆ら家臣たちの言葉に、
春日局麻生祐未)は激怒するが、今の家光が名君と思えると
正勝(平山浩行)らが語ると反論できなくなってしまう。

そんな春日が、ある日突然倒れてしまう。。。。。




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