赤川次郎 毒<ポイズン> 第8話のあらすじと前回視聴率結果

11月22日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第8話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第8話 あらすじのまえに、
先週放送された第7話の気になる視聴率をお知らせします。
第7話の視聴率は、3.3%でした。
第6話の4.3%と比べると1.0ポイントのダウン。
これで平均視聴率は3.50%となっています。


ってことで、、、


11月22日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第8話 あらすじを紹介しましょう。


植垣(袴田吉彦)は生きることに絶望し自殺しようとしていたが、
偶然通りかかった由美(笛木優子)に助けられる。
彼女の美しさと性格に植垣はすっかり魅了される。
袴田吉彦のことなら>>


別居中の夫・史郎(小沢和義)から暴力を受けていると知り、
史郎に強い怒りと嫉妬心を抱く。
翌日、科学者・松井に変装して由美の店へ。
由美に手を出せば毒で死ぬ事になるとに警告する。


客の通報で直美(臼田あさ美)らは店へ急行する。
店から逃げたニセ植垣は、人気のない路地にたどり着くが、
目の前に本物の松井(綾部祐二)が現れる。
ちょうどそこに、直美たちも現れ、彼らを目撃する。
臼田あさ美のことなら>>


直美たちを巻いて、バーで松井と落ち合った植垣は毒を手に入れる。
いつしか、由美のために史郎を殺さなければ、と思い始めていた。。。。。




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