木曜ミステリー 捜査地図の女 第5話のあらすじと前回の視聴率結果

木曜ミステリー 捜査地図の女11月22日放送第5話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


木曜ミステリー 捜査地図の女 第5話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第4話の視聴率は、9.8%と2週連続で10%を割っちゃった。
第3話の視聴率9.0%と比べると0.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.53%となって
先週の8位から一つ上がって第7位にランクされています。


ってことで、、、


11月22日放送の木曜ミステリー捜査地図の女 第5話のあらすじを紹介しましょう。


珠子(真矢みき)は町中で、小田原から来たという
あづさ(末永遥)と父親・伊藤(中原丈雄)と知り合う。
翌週、京都で結婚式を挙げるので縁起物の工房を探していた。
末永遥のことなら>>


探し当てた工房の職人・山科(国広富之)に追い返されてしまう。
宿に戻る親子を見送った珠子は、離れて2人に注目していた男に気付く。
不審に思い男にたずねると、あづさの婚約者だと名乗る。



その夜、鴨川近くの公園でその男・沢村(佐藤祐基)が死体で見つかる。
あづさに沢村の死を伝えると別人であることが判明。
婚約者は会社員の拓也(内田朝陽)で、沢村とはつき合った過去があるのみ。
佐藤祐基のことなら>>


その後の捜査で、殺害時間帯に外出していた伊藤が容疑者として浮上する。
伊藤の証言では、昼間断られた工房に再訪したことを明かす。
その後のことは酒を飲みすぎたためよく覚えていないと言葉を濁す。


実は、昭彦はある“秘密”を抱えており、その間の記憶がない事がわかる。
しかし、乗ったタクシーから血痕が付着したハンカチが見つかった。
自分が沢村を殺したのかもしれないと苦悩する伊藤のため、
珠子は空白の30分間の彼の足取りを解明しようと試みる。。。。。。




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