ゴーイングマイホーム 第6話のあらすじと前回視聴率の結果

ゴーイングマイホーム

ゴーイングマイホーム 11月20日放送第6話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、


ゴーイングマイホーム 11月20日放送第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を。
前回第5話の視聴率は6.5％とまたまた最低更新でした。
第4話の視聴率7.7％と比べると1.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.90％となって
秋の連ドラの中では第12位にランクです。


ってことで、、、


11月20日放送のゴーイングマイホーム第6話のあらすじを紹介しましょう。


クーナ探しのスポンサーを獲得した良多（阿部寛）は、
真田（新井浩文）を連れ長野へ向かう。
クーナ事務局を訪ね、大手洋菓子店がスポンサーを引き受け、
クーナが見つかれば賞金1億円を払うと伝える。


菜穂（宮粼あおい）はとまどうが、過疎化が進む町のためにと、
最終的に了承。そこで良多は、
クーナの目撃証言VTRをホームページにアップしようと提案する。
自らの体験や、祖父母から聞いたというクーナ目撃談はかなり多く、
撮影していくうち次第に熱がこもる良多。
宮崎あおいのことなら>>


その頃、沙江（山口智子）は新しいCM撮影の現場で、
キレイな見た目より、画面には映らない家族の背景や
雰囲気を表現したいという要望を受ける。
初めはとまどう沙江だったが、「見せる料理」から
「見えないものを感じさせる料理」づ くりへと燃えてゆく。
山口智子のことなら>>


栄輔（夏八木勲）を見舞った菜穂は、
失踪中の夫・惠の居場所がわかったと教えられる。
一方、良多はクーナ研究家を名乗る錦織（古舘寛治）から、
赤い帽子にまつわる衝撃の事実を知らされる。。。。。。




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