赤川次郎 毒<ポイズン> 第7話のあらすじと前回視聴率結果

11月15日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第7話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第7話 あらすじのまえに、
先週放送された第6話の気になる視聴率をお知らせします。
第6話の視聴率は、4.3%とシリーズ最高視聴率でした。
第5話の3.4%と比べると0.9ポイントのアップです。
これで平均視聴率は3.53%となっています。


ってことで、、、


11月15日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第7話 あらすじを紹介しましょう。


保険会社の営業所勤務の大樹(五十嵐隼士)は、
所長の詩織(伊藤裕子)の営業記録を塗り替える。
大樹は事務員の京子(原幹恵)と婚約しており、
早く結果を出して本社に戻りたいと考えていた。
伊藤裕子のことなら>>


しかし、大樹は詩織から好かれておらず、
執拗なパワハラを受けるようになる。
そんなある日、大樹の目の前に松井(綾部祐二)が現れる。


その後も詩織のパワハラは続き、残業中の大樹を誘惑。
言いなりになってキスをするが、翌朝、オフィスの壁
キスの写真が怪文書と共に貼られていた。
京子はショックを受けてオフィスから飛び出していく。


大樹は毒を一滴垂らしたコーヒーを詩織に飲ませる。
そして2日後の朝、詩織は公園の階段下で遺体となって発見される。
しかし、その後驚きの展開が大樹を待つことに。。。。。。




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