水曜ミステリー9 11月7日放送「鉄道警察官 清村公三郎9」のあらすじ

水曜ミステリー9 11月7日放送「鉄道警察官 清村公三郎9」のあらすじをちょっと、、、


今週の水曜ミステリーは、人気の鉄道警察官 清村公三郎シリーズ第9弾
特急ゆふいんの森号 九州大分殺人ルート」です。
小林稔侍が演じる主人公の鉄道警察官・清村公三郎が、
久しぶりの休暇で家族を伴って九州旅行へ。
そこで事件に巻き込まれ、真相解明に翻弄する。


ってことで、、、


11月7日放送の水曜ミステリー9「鉄道警察官 清村公三郎9」のあらすじを紹介しましょう。


鉄道警察隊の巡査部長・清村(小林稔)は、
東京駅を巡回中に地下駐車場で射殺事件に遭遇する。


機動捜査隊の井手(高杉亘)が、車上荒らしをしてい た
安西(関輝雄)を捕まえようとしたところ襲い掛かられ、
身を守ろうと銃を抜いたらしい。
高杉亘のことなら>>


安西は、半年前に勤務先の不動産会社が倒産した後、
家庭不和で離婚しており、最近は娘の養育費の支払いも
滞っていたという。
彼の所持品に湘南ライナーの乗車券があるのが気にかかる清村。


清村と同僚の山崎萌(小林千晴)は何か釈然としないまま、
事件は不明のまま、井手が辞職する形で幕を降ろした。


その3ヵ月後、久しぶりに長い夏休みをとった清村は、
妻の市子(丘みつ子)、娘のあずさ(内田もも香)と共に
九州旅行へと出掛けた。そこで偶然、井手と再会。
後を追う怪しい女性の姿も目撃する。


翌日、井手が何者かに刺殺されてしまう。
またしても偶然その現場に居合わせた清村は、
因縁浅からぬものを感じ、井手のために真相解明を誓うのだが。。。。。。




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