ゴーイングマイホーム 11月6日放送 第4話のあらすじと前回視聴率の結果

ゴーイングマイホーム 11月6日放送第4話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、


ゴーイングマイホーム 11月6日放送第4話のあらすじの前に、
気になる初回第3話の気になる視聴率を。
第3話の視聴率は、8.4%でした。
第2話の視聴率8.9%と比べると0.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は10.10%となって
秋の連ドラの中では第11位にランクです。


ってことで、、、


11月6日放送のゴーイングマイホーム第4話のあらすじを紹介しましょう。


父・栄輔(夏八木勲)の意識が戻り目を覚ます。
母・敏子(吉行和子)、多希子(YOU)と夫の健次(安田顕)、
そして良多(阿部寛)と娘の萌江(蒔田彩珠)が集まり、
沙江(山口智子)もついに病院に向かう。
山口智子のことなら>>


栄輔を囲んで皆で質問攻めにするが、良多の名前しか思い出せない。
そんな中、菜穂(宮粼あおい)と大地(西利)も見舞いにやって来る。
愛人と疑われた菜穂との初対面にざわつく敏子と多希子。
宮崎あおいのことなら>>


栄輔は、虚ろな意識の中で「くみ…」と口走り、微妙な空気が漂う。
敏子たちに「くみ」について追求された良多は、
昔の恋人だとも言えずしどろもどろになる。


仕事が一段落した沙江が初めて見舞いに訪れるが、
すぐ帰らなければならず気まずい思いをする。


その頃、治(西田敏行)は、かつてクーナを見た森をひとり訪れ、
何かに話しかけるように「目覚めたって。良かったよかった」と
つぶやいていた。するとその背後に人影のようなものが。。。。。。




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