宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」11月5日放送第5話のあらすじと前回の視聴率結果

11月5日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第5話のあらすじをちょっと、、、


宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第5話あらすじの前に
気になる前回第3話の視聴率結果をお知らせしておきます。
第4話の視聴率は7.7%でした。
第3話の9.2%と比べると1.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.25%となって
秋ドラの中では先週の13位から14位にランクダウン。


ってことで、、、


11月5日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第5話のあらすじを紹介しましょう。


杏子(財前直見)は事務所で、次女の糸子(高橋春織)の帰りを待っている。
文化祭の準備で遅くなると言ったが10時過ぎても帰って来ない。
携帯は繋がらないし心配をする。
加代子(瀧本美織)を伴って椎名(寺脇康文)の店へ行くがいなかった。
高橋春織のことなら>>


加代子が探しに出ようとしたとき、進也(中川大志)が糸子を連れてくる。
糸子に事情を聞くと、帰る途中で近所のマンションの駐車場で
誰かに襲われというが、その経緯は事務所で杏子が見た
テレビドラマの内容と酷似していた。
中川大志のことなら>>


翌日、事務所に明子(杉田かおる)が依頼にやって来る。
夫・雅人(菅原大吉)の浮気調査だった。
夫の携帯電話に知らない女の履歴があり、多額の貯金を下ろしているらしい。
別れるなら慰謝料のために浮気の証拠は揃えたいという動機のようだ。


加代子が依頼された調査を担当し、ミミさん(根岸季衣)が
糸子と進也の調査をバックアップすることになった。
そんな矢先、雅人が謎の自殺をしてしまう。。。。。。
根岸季衣のことなら>>




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