NHK 土曜ドラマスペシャル11月3日放送「実験刑事トトリ」第1話のあらすじとみどころ

NHK 土曜ドラマスペシャル

NHK 土曜ドラマスペシャル11月3日放送「実験刑事トトリ」あらすじとみどころをちょっと、、、


NHK 土曜ドラマスペシャルは、11月3日より「実験刑事トトリ」を放送します。
ドラマは全5回の放送予定です。
ドラマのみどころは、大学の研究室で動物生態学を研究していた
主人公・都鳥博士（三上博史）が、ある想いがあって
警視庁の中途採用試験に合格して
43歳にして捜査一課の刑事に。


中年の新人の教育係として、コンビを組むことになったのは
正義感の強い28歳の若手刑事・安永哲平（高橋光臣）。
論理的思考で仮説を立て、緻密な実験で裏付け捜査を
進める風変わりな年上の新人と、まっすぐな青年刑事が
協力して犯人を追い詰める。


脚本によれば、ドラマ冒頭で犯行を見せる倒叙スタイル。
見ごたえのある本格トリックと、軽妙なセリフが
ふんだんに盛り込まれた新しい刑事ドラマらしい。


ってことで、、、


11月3日放送スタートのNHK 土曜ドラマスペシャル「実験刑事トトリ」第1話のあらすじを紹介しましょう。


警視庁捜査一課の刑事・安永（高橋光臣）は、
警視庁の中途採用試験に合格して捜査一課に配属される
ことになった都鳥（三上博史）の教育係を言い渡される。
高橋光臣のことなら>>


前職は動物生態学の学者だったという43歳の後輩・都鳥は
風変りで、安永はやりづらさを感じる。


そんな中、著名な料理研究家・ゆかり（中越典子）の
助手・ 映子（松本まりか）の遺体が山中で発見される。
死亡時刻にはゆかりはテレビの生放送に出演中。
松本まりかのことなら>>


都鳥はアリバイのない夫の結城（安田顕）が怪しいと思うが
実は犯人はゆかりだった。
そのキッチンに仕掛けられた完全犯罪を
都鳥と安永は、どう見破るのか？




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