ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2話のあらすじと前回の視聴率 10月25日放送

ドクターX〜外科医・大門未知子〜

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 10月25日放送の第2話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


米倉涼子主演のドクターX〜外科医・大門未知子〜第2話のあらすじの前に
気になる前回第1話の視聴率をご報告。
第1話の視聴率は、18.6％と相棒11の19.9％に次ぐ視聴率。
テレビ朝日の秋の連ドラは、なにかと好調のようですね。


ってことで、、、


10月25日放送のドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2話のあらすじを紹介しましょう。


政治家の紹介で、大手出版社社長の二階堂（半海一晃）が入院してくる。
院長の毒島（伊東四朗）や金子（室井滋）らはVIP待遇で迎えるが、
わがまま放題の二階堂に、未知子（米倉涼子） は不満を隠せない。
米倉涼子のことなら>>


二階堂はすい臓ガン。特別患者として予定を繰り上げ手術が予定される。
教授の鳥井（段田安則）が執刀し、化学療法との併用で完治を目指すという。
カンファレンスの席で、未知子は鳥居の手術方法に猛反対。
執刀を代わるよう迫るが即座に却下。
段田安則のことなら>>


代わりに鳥井が予定していた別のすい臓ガン患者・安田（新井康弘）の
手術を担当するよう毒島から提案される。
数日後、手術が同時に始まり、未知子は猛スピードでオペを進める。
一方の鳥井は、開腹して予想以上の広がりに、そのまま閉腹しようとする。


それを見ていた毒島は閉腹を許さず、手術室は騒然となるが。。。。。





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