水曜ミステリー9「刑事吉永誠一 涙の事件簿10 沈黙の宴」のあらすじ 10月17日放送

水曜ミステリー9 10月17日放送の「刑事吉永誠一 涙の事件簿10」のあらすじをちょっと、、、


水曜ミステリー9テレビ東京のドラマ枠。
人気の刑事吉永誠一 涙の事件簿シリーズの第10弾 「沈黙の宴」を放送。
主人公の吉永に扮するのは、2時間ドラマの顔、船越英一郎


ってことで、、、


10月17日放送の水曜ミステリー9「刑事吉永誠一 涙の事件簿10 沈黙の宴」のあらすじを紹介しましょう。


天然物が売りのふぐ料亭の本店で、肝を食べて客の安井(渋谷哲平)が亡くなる。
前日、店に死人が出るという内容の脅迫状が届いており、
別の支店でも具合が悪くなった客が出たばかりのことだった。


現場に駆けつけた神奈川県警捜査一課の刑事・吉永(船越英一郎)らは、
事情聴取を調理した板前の松下(菊池健一郎)らにはじめる。
松下は、肝が間違って混入するようなことはなかったと説明する。
確かに金属製の鍵付き容器には調理したふぐの分の肝が捨てられていた。


吉永は、なぜ社長の新倉(本田博太郎)が昨日の時点で
警察に知らせなかったのか不審に思う。
その後の聞き取りで、安井に料理を運んだ規子(赤澤セリ)から、
安井と一緒にいた女性がやたら写真を撮っていたと聞く。


そこで、吉永たちはその女性・ユキナ(多岐川華子) からも事情を。
キャバクラに同伴出勤をするつもりで安井と店を訪れたと犯行を否認する。
葬儀が営まれ、そこで吉永は、飛田(石田尚巳)という安井の友人が、
安井の妻・佳子(床嶋佳子)に大金を渡すところを目撃する。
多岐川華子のことなら>>


その後の捜査で、安井は3ヶ月前から休職中。
なのにキャバクラには週に2、3回行くほど金回りが良かったことが判明。
そんな中、ユキナが別の男とふぐ料亭の支店にやってくる。
そして、ユキナが店を出た直後、店の客がまたしても倒れてしまう。


疑いの目がユキナへと向けられる中、第2の殺人が起こる。。。。。。





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