浪花少年探偵団 あらすじ 第11話と前回の視聴率 9月10日放送

浪花少年探偵団 9月10日放送第11話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団 第11話のあらすじの前に
前回、第10話の気になる視聴率を発表します。
多部未華子主演の第10話の視聴率は、5.4％でした。
第9話の視聴率5.7％と比べると0.3ポイントのダウン。
またまた最低視聴率を更新しちゃいましたね。
これで平均視聴率は6.18％となり、
ゴールデンタイム放送のドラマの中では最下位を
ばく進中です。

ってことで、、、

9月10日放送の浪花少年探偵団 第11話のあらすじを紹介しましょう。


卒業を控えた3月上旬。若い女性の他殺死体が発見される。
新藤（小池徹平）と漆崎（段田安則）は、手がかりが乏しい中、
電子部品会社の社員の清子（菊池友里恵）だと突き止める。
会社仲間の話では、清子は性格がよく働き者で、
人に恨まれるようなこともなく、捜査は難航する。

そのころ、しのぶ（多部未華子）のクラスでも
郁夫（前田航基）たちは式の練習を繰り返している。
東京の中学への進学がきまった鉄平（濱田龍臣）は、
奈々（浜辺美波）に手紙と手編みのマフラーをもらう。
さらに、好きだと告白され舞い上がる。

そんな中、奈々の母親・町子（笛木優子）が
マンション3階のベランダから墜落してしまう。
軽症で済んだが、記憶があいまいで真相はよく分からない。

一方、殺された清子の会社のエリート社員が
町子が落ちたマンションに住んでいることが分かる。
二つの事実がつながっているとひらめいたしのぶは、
町子が誰かに落とされたのではないかと推理するが。。。。。


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