遺留捜査 結末 あらすじ 最終回 第8話 と前回視聴率結果 9月6日放送

遺留捜査 9月6日放送 最終回の第8話結末のあらすじと視聴率をちょっと、、、

上川隆也主演の遺留捜査 最終回第8話の結末あらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果発表を先に。
前回第7話の視聴率は、12.1％でした。
第6話の12.7％と比べると0.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.34％と夏の連ドラの中では
先週と変わらず第2位にランクされています。

ってことで、、、

9月6日放送の遺留捜査 結末の最終回第8話のあらすじを紹介しましょう。


屋形船に、銃を持った長崎（瀬川亮）が乱入。
客の鈴木（平田満）にケガを負わせ、
客と従業員を人質に立てこもる事件が発生する。

乗客の中には、真理（安藤玉恵）とランチお見合い中の
佐久間（八嶋智人）が人質の中にいる。
長崎は交渉相手に高山（矢島健一）を指名し、
2週間前に自殺と断定した紀子（春木みさよ） が
実は他殺だったと主張。犯人を連れてこなければ、
人質全員を殺すとの条件を突きつける。

生前、紀子は勤務先の不正経理の証拠をつかんでいたという。
糸村（上川隆也）は、自殺と断定した渋谷北署へ向かう。
紀子の父（笹野高史）が受け取りを拒否したという
遺留品を見せてもらうことに。

遺留品の中にあった江戸切子のお猪口が気になる糸村。
紀子はなぜこんなものを持ち歩いていたのか？
独自捜査を進めると、彼女が江戸切子を
激しく嫌っていたという事実が判明する。

一方、人質の佐久間の機転おかげで、長崎の素性が明らかに。。。。。。

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