京都地検の女・8 第7話 あらすじ と前回視聴率 8月30日放送

京都地検の女シーズン8 8月30日放送の第7話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

名取裕子主演の京都地検の女第7話のあらすじの前に、
気になる前回第6話の視聴率をお知らせしましょう。
第6話の視聴率は、9.3%でした。
第5話の11.2と比べると1.9ポイントのダウン。
これで平均視聴率も10.82%となり、
夏の連ドラの中では先週の第7位と
変わらない位置にいます。

ってことで、、、

8月30日放送の京都地検の女シーズン8 第7話のあらすじを紹介しましょう。


CDショップでポスターにスプレーを噴射した
器物損壊事件が起き、咲子(笛木優子)が逮捕される。
スプレーを掛けたのは、自分の母・宏子(多岐川裕美)のもので、
世界的なバイオリニストでもあった。

ある日、あや(名取裕子)は、高原(蟹江敬三)から相談を受ける。
実は高原は、宏子と同級生で、親子の険悪な状況を心配していた。
咲子は長年に渡って母の身の回りの世話を担当、
演奏ツアーにも同行してきたが、先月、急に家を出たらしい。

あやが、宏子親子に会いに行き話を聞くとこに。
すると、宏子が咲子と恋人の音大助手・前川(山田アキラ)の
仲を裂いたために、母娘の関係に亀裂が入ったようだ。

そんな中、前川がマンションの自室で死体となって見つかり、
エレベーターの防犯カメラに咲子が映っていた事実が浮上。
さらに、あやはその防犯カメラ映像に、宏子の姿も発見する。。。。。

犬の花道、女の花道/名取裕子>>



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