黒の女教師あらすじ第6話と前回視聴率 8月24日放送

黒の女教師あらすじ第6話と前回の視聴率をちょっと、、、

黒の女教師8月24日放送の第6話あらすじの前に、
榮倉奈々主演の気になる第5話の視聴率をご報告。
第5話の視聴率は10.4％でした。
第4話の9.4％と比べると1.0ポイントのアップ。
コレで平均視聴率は10.38％となり
夏の連ドラの中では第9位に
ランクされています。

ってことで、、、

8月24日放送の黒の女教師第6話のあらすじを紹介しましょう。

クラスの恭子（藤原令子）は、親代わりでもある
かなえ（杉田かおる）にピアノと作曲を学んでいるが、
作曲コンテストでは常に二位止まり。

いつもかなえの娘・愛（小池里奈）に勝てたことがない。
そして進路相談の折に夕子 (榮倉奈々) からその点を突かれ、
早めに諦める方が賢明だと切り捨てられてしまう。
そんな恭子は、かなえに内緒で自作の曲をコンクールに応募。
この曲は自分の集大成であり、金賞を獲れなければ
音楽を諦める決意を固めていた。

ある日、音楽室から自分の曲が聞こえてくる。
弾いているは愛で、恭子は盗作したと疑い、ひどい言葉を浴びせる。
翌日、愛がいなくなったと連絡が入り、自分のせいだと後悔する。
そんな時、恭子にコンクールで金賞を受賞したとの知らせが届く。

数日後、愛が作曲した曲が世界的なコンクールで
金賞を受賞したと、かなえが学校にやって来る。
それを知った恭子は、なにかもやもやした気分が晴れず、
美術教師の彩（小林聡美）に相談する。。。。。。

藤原令子の写真>>

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