遺留捜査 あらすじ 第6話 と前回視聴率結果 8月23日放送

遺留捜査 8月23日放送 第6話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

上川隆也主演の遺留捜査 第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果発表を先に。
前回第5話の視聴率は、12.9%でした。
第4話の10.1%と比べると2.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率は12.32%と夏の連ドラの中では
先週と変わらず第2位にランクされています。

ってことで、、、

8月23日放送の遺留捜査 第6話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、刑事課のまとめ役をかって出ている佐久間(八嶋智人)は、
同僚刑事を屋形船に誘い、労をねぎらっていた。
そのとき、岸辺で男を殴っている現場を目撃する。
その一人は、佐久間の顔見知りの亨(川野直輝)だった。

止めようと、佐久間らは急いで陸へ上がるが、
すでに亨の姿はなく、頭から血を流した男の遺体と、
亨のイニシャルが入った凶器のパイプレンチが残されていた。

被害者は心臓外科医・深山(東根作寿英)で、先月亡くなった
亨の母親の手術を執刀していたのだった。
さらに、亨は医療ミスを疑っていたという。
これらの証言と凶器の指紋から、亨の犯行で捜査が進む。

そんな中、糸村(上川隆也)は深山の財布に入っていた、
もんじゃ焼きで使う木製のハガシが気になっていた。
調べるうちに、ハガシが約20年前に作られたものとわかる。
同時に、高校時代の友美(伊藤裕子)の存在が浮かび上がる。

一方、署に連行された亨は、殺害を否認。
医療ミスは病院関係者からの密告電話で知ったと証言。
佐久間は亨の証言を信じようとするのだが。。。。。。

伊藤裕子/Route1>>



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